ツアーb xsがなぜか野球部員の間で大人気

ショットの状況に応じてボール初速をコントロールするスピードコントロールテクノロジーにより、優れた飛距離性能とアプローチでの理想的なスピン量を両立させました。

ドライバーショット（インパクトで変形の大きいショット）では、ボール内部の大径ハイドロコアとハイスピードインナーカバーの相乗効果により、「高初速×低スピン」が優れた飛距離性能をもたらします。

また、アプローチショットでは、衝撃吸収材を配合したリアクティブウレタンカバーにより、「低初速×高スピン」がコントロール性能を高めます。

また、ディンプルには新開発のシームレス330デュアルディンプルを採用しており、ディンプルの表面占有率をアップさせることで空力を改善して飛距離と安定性を追求しています。

■構造 　3ピース ■弾道 　中弾道 ■推奨ヘッドスピード 　40m/s以上